【スプラトゥーン2】指摘と対応状況 (立ち回り編)
(2020/5/19 青字にて主観的振り返りを追記)
アドバイスや反省点集積の場としてこちらを利用していますが、煩雑になったためある程度分けて記載しようと思います。エリア想定。
初動
・人数有利を目指す。特に裏どりをしてくる敵には強く出られるはず。
→狙いすぎて味方不利にしてしまったかもしれない。ここは状況みられるようになるしかないなあ。
・ダメだった時の逃げルートを考えておく。EX.タチウオの右のとこ後ろのレール塗っておくと逃げ筋増える。
→逃げる意識はもったけど、わざわざ塗ったりは余裕なかった。
固め
・固め時、相手のルートを閉じる(特にインクレールは味方色にするだけでルート確実に封鎖できて良い)。
→あまりできていない。相変わらず一方向しか見ないがち。余裕がない。
・抑え時に塗りすぎ。塗るとプライムがいる場所がバレて潜伏キルしづらくなる。
→塗ったら移動するようにしているが、ばれていないのかはわからない。
・敵の場所を把握してから敵陣前線を詰める意識をもつ。
→固め開始の時は把握タイム挟むようにした。瞬時にできるようになりたい。
打開
・打開時、おちついて味方が死なないようにする。
→味方はしぬが、おちついている。
・スペシャルのタイミングが場当たり的。打開、固め時にスペシャルを取って置けるよう懸命行動する。
→まだまだ。
・ルートを色々試す。(打開時のルートとくに)
→まだ考える余裕がない。チョウザメはいろいろ試してみた。
・高台すぐ降りすぎ
→我慢するようになったけどまだ降りすぎ。仮に一枚やれたとして、まだ敵がいる場合がほとんど。
・顔出した敵を確実に処す。
→意識した。
・ムツゴ楼のつよいところから裏どりするときは敵の場所をよ~~~~~~く確認する。
・しょっつる右打開はちゃんと圧をかければ人数多くない限り相手は引くはず。引いたのを確認してからバルーンを使って詰めるなど。特にローラーがいないかは注意。